「情報空間」とは、
目に見える「物理空間」ではなく
目に見えない「情報の世界」のこと
例えば、
目の前にショートケーキがあるとき、
物理空間だけで見れば
「美味しそうなケーキ」ですが
● 東京のラグジュアリーホテルでしか食べられない
● 1日10食限定
● いちごは1か所でしか栽培されていない
高級「さくらももいちご」を使用
などの情報が付加されるだけで、
同じショートケーキも全くイメージが変わります。
これこそが「情報空間」の影響が加わるということ。
面白いのが、この「情報空間」の影響を加えることで
実際、食べて見た時の味まで
変化を起こしてしまいます。
このように、
目に見えない情報空間は、
物理空間にも影響を与えると同時に
「時間」や「場所」を超えて、
「モノゴト」のイメージや影響を
一瞬で変えてしまうということ!!
これはシンプルな
ブランディングの例ですが、
何かイベントを開催するときにも、
・どのようなコンセプトで
・どのような人を呼んで
・どのような内容を行うことで
という情報空間の設計やどんな意図を持って
動くかによって、集客人数を増やしたり
世の中に与える影響を大きくしたりすることも
可能になります。
ここが使えるようになると
最小限の力で、最大限の力を使うことができ
ビジネスはもちろんのこと
他にも人間関係の構築やコミュニケーションに
おいても簡単に使えるようになり
いろいろなことに応用が効くため
結果的に、様々なことを最大化させたり
少ない労力でやりたいことをやれる設計を
自分で生み出せるようになります。
例えば5次元領域(情報空間設計・ブランディング)がなければ、
本当に伝えたいことを
うまく伝えられなかったり
必要な人に声が届かなかったり
と、圧倒的に機会損失に繋がりやすいことは多く、
今周りのビジネスを見ていても
せっかく良いものなのに、もったいない
動きをしていることも多いです。
そこで、5次元領域を使うと
今、SNSビジネスをしていようが
紹介ビジネスをしていようが
秘書・バックオフィス業務をしていようが
物販ビジネスをしていようが
どの領域でも、応用できるため
必要なところにスムーズに伝わることで
結果を出しやすくなり
ビジネスとしても、必要なところにだけ
エネルギーをかけやすくなります。
一般的なマーケテイングでは
ペルソナを立てたり
コピーライティングを勉強します。
もちろんこれも大切な一部ではありますが
目先のことだけに捉われた文章や
動きになるとその場しのぎ的なイメージとなり
単発的な販売や、一時的なブームで
終わってしまうことも多々あるのが問題点。
では、「情報空間」を活用して
ビジネスを展開したときにどうなるかという
世界の構造を捉えて
一瞬で時空を超えて
そのもののイメージを変えることができます。
例えば、ケーキを例に出すと
一般的なマーケティングは
アンケート取って、
こういう人に食べてほしいとか
そのためには「ふわふわのクリーム」とつけよう
などの動きをすることが多いですが
情報空間活用の場合は、
・対象(ケーキ)そのものの印象を大きく変える効果
・顧客対象の範囲も大きく変えることが出来る
・勝手に作り上げている相手の「壁」を
崩して、意図して広げることが可能
・「時間」という制約がなくなる
etc...
得られることの「対象」「範囲」「時間」などが
大きく変わるため、これらをビジネスに
取り入れることが事業の最大化につながる効果は
目に見えてわかるはずです。
時代の転換期である
地の時代から風の時代に変わり
「本質」
が、より伝わる世界に変化に変化しています。
地の時代的な
「キラキラマーケティング」や
「ゴリゴリマーケティング」が
通用する世界ではなくなっていくことは
安易に想像できると思いますが
それでも、時代の移り変わりは
いつでもグラデーションなので
いきなり変わるわけではなく
その両方の側面を見ながら
情報空間設計が上手な人が
結果を出しやすい時代の流れになっています。
動きや変化が早い時代だからこそ、
「より魅力や価値が伝える」
「多くの人を魅了する」
そういった5次元領域である
情報空間を設計する力が強力な武器となり
それらの武器は、これから多種多様な
ビジネスが増えていく中で
ビジネスを継続させる上での
重要なポイントにもなります。
◆サポート力、コンサルティング能力、コーチング能力、カウンセリング能力などの飛躍
例えば事務的なサポートをする人であれ、
より専門的にコンサルティングでサポートをする人であれ、
情報空間をこれまで以上に観る力・扱う力が高まれば、
その他大勢から抜け出す圧倒的な差別化に繋げることが可能になります。
5次元能力を高めることで、ビジネスを飛躍させるだけでなく
日々過ごす相手や触れ合う人、扱うコンテンツも変わり
様々な物事をスムーズに加速させることが可能です。
◆コミュニケーション力がアップ、情報処理力や思考力の上昇
情報空間を観る力や点を繋げる力を培っていくことで、
ありきたりな視点、よくある悩みから解放され、
ビジネスに限らない、コミュニケーション力のアップや
普段からの思考力の上昇につながります。
◆売上を伸ばす力を身につける。
1番わかりやすいベネフィットで言えば、売上。
枠を壊して新しいアプローチを行えば
売上のスケールも変えていけます。
5次元能力を高めることで
コンサルティング、コーチング的なアドバイスや
事務的なサポートを行うこと自体でも
これまで以上のマネタイズが可能になります。
◆目に見えない次元への理解と扱い方が分かる
「情報」という5次元領域だけではなく、
超能力的次元をいかに現実世界に落とし込んでいるのか、
その大枠と流れを掴み、今後の扱い方が分かるようになります。
領域を理解するだけでは、現実は変わりませんが
それをどう落とし込むのか、で現実が変わります。
その落とし込みの部分まで、特に実践コースでは行っていいきます。
◆抽象度の上限を引き上げる
たくさんの基準値の違いに触れながら
自分が測れるモノサシが変わる体験を。
今まで「分からなかった」ことが
「分かる」に変わることで
今見る世界から、一つ上の抽象度の世界へ。
ー5次元能力の高め方とアプローチを知って、
物理空間で生み出す影響力とモノゴトの実現力を高めましょう。
全3回の実践型の講座となります。
基本的には実践(アウトプット)を行わないと身につきません。
その前提の違いだけでそもそもの吸収力が大幅に変化するため、
実践形式とさせていただく予定です!
◎通常コース
2時間 x 全3回、オンラインでの講座開催となります。
(スケジュール:1/9、1/23、2/6の20時〜22時を予定。)
また、各回の後に吉岡の解説/フォローアップミーティングを予定しています。(全3回)
(スケジュール:1/16、1/30、2/13の20時〜22時を予定。)
また、内容はアンケートも参考にしながら組み立てます。
リアルタイムで実践と体感とアウトプットを重ねていくことで、吸収率が大きく変わります。
通常コースへご参加の方には専用チャットグループ(chatwork使用)へご招待をさせて頂き、
事前アウトプットや事後アウトプット、その他フォローアップミーティングなどを通して
吸収率を最大化する設計をさせて頂いております。
◎5次元特別コース
もっと深く吸収したい、密に向上したいという方向けに
特別コースを人数限定ですが、ご用意させて頂きました!
通常コースの内容に加え、
村主さんの2時間 x 全3回のグループコンサルが付いてきます。人数は4人限定です。
こちらはオフライン(渋谷周辺)にて開催予定です。
ダイレクトに色々と質問を受けたかったり、アドバイスが欲しい方や、進化に躊躇がない方はこちらをオススメします。
◎動画視聴コース
まずは内容が気になる!という方向けのコースです。
中身を知り、ゆっくりと身につけて頂くだけでも
一生物の財産になると思いますので、ぜひ少しでも気になればご視聴ください。
通常コースのアーカイブを後日配信させて頂きます。
※専用コミュニティへのご案内はございません。
※1/9、1/23、2/6に開催する講座の動画を配布させて頂きます。
◎法人特別コース
一部リクエストがあり、
幹部メンバー・社内向けの展開をご希望の方向けの
コースをご用意しております。
こちらは個別でのお打ち合わせをさせて頂きます。
<参加費のご案内>
通常コース
お振込:税別144,000円(税込158,400円)
カード決済:税別149,800円(税込164,780円)
・講座(オンライン)リアルタイム参加
・アーカイブ動画配布のみ
・専用コミュニティ参加
・フォローアップミーティング参加(参加自由)
5次元特別コース(限定4名)
ご希望の方に個別でご案内をさせて頂きます。
以下のフォームからお問い合わせください。
・講座(オンライン)リアルタイム参加
・アーカイブ配布
・専用コミュニティ参加
・グループコンサル参加
動画視聴コース
お振込:税別49,800円(税込54,780円)
カード決済:税別51,800円(税込56,980円)
・1/9、1/23、2/6のアーカイブ動画配布のみ
法人限定コース
※別途お打ち合わせ
通常コースであれば、1年で考えると1日400円程で、
村主さんの叡智に直接触れ、吸収することが可能です。
(動画コースであれば1日約150円)
世の中で数十万円以上で提供されている
マーケティングの講座で得られる「知識」も大切ですが、
それ以上にそれを使いこなす「力」を
手に入れていただければと思います。
<利用規約>
■ 第1条(受講料金等)
受講希望者は、本ページに記載の方法で受講料金を支払うものとします。
■ 第2条(本受講の申込)
受講希望者は、当社のウェブサイト上に掲載する手続き、又は当社の定めるその他の手続きに従って、受講申込を行い、氏名・住所・電話番号その他当社の別途定める事項について、正確且つ最新の情報(以下「登録情報」という)を申込書その他に記載して提供するものとします。 受講希望者が、本講座を勤務先等の所属団体(以下「所属団体」という)を通じて申し込む場合(以下「団体申込」という)、所属団体と各受講者は連帯して本規約に基づく義務を負うものとします。
■ 第3条(決済方法)
本講座の受講料金の決済方法は次の各号に掲げるとおりです。
(1)銀行振込
受講料金を当社が指定する口座へお振込み下さい。(振込手数料は受講希望者の負担とします。)指定口座は、申込み後に当社から電子メールにて通知するものとします。
(2)クレジット決済
各カード会社の引き落とし日に引き落しされます。
■ 第4条(登録情報の使用)
当社のウェブサイト上に掲載されるプライバシーポリシーに従い、登録情報及び受講者が本講座を受講する過程において、当社が知り得た情報(以下「受講者情報」という)を使用することができるものとします。 当社は、講座内容の撮影及び録音を行い、資料又は販促物として当社のホームページ等、各関連媒体への掲載、あるいは販売を行う場合があります。
■ 第5条(遵守事項及び確認事項)
受講者は、本講座を受講するにあたり、次の各号に掲げる事項を遵守しなければなりません。
■ 第6条(受講者資格の中断・取消)
受講者が次の各号に掲げるいずれかの事由に該当する場合、当社は事前に通知することなく、直ちに本契約を解除し、当該受講者の受講資格を停止、又は将来に向かって取り消すことができるものとします。また、次の各号に掲げるいずれかの事由に該当する場合は、受講料金の返金(返金保証による返金を含む)は行いません。
当該受講者の講座参加権は消滅し、購入済みの動画教材等のデータを含む、一切の履歴へのアクセス資格を停止することができるものとします。
(1)受講申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。
(2)営利、又はその準備を目的とした行為及び営業活動や勧誘の禁止、その他当社が別途禁止する行為を行った場合。
(3)受講者に対する破産、民事再生その他倒産手続きの申立があった場合。
(4)受講者が後見開始、保佐開始もしくは補助開始の審判を受けた場合。
(5)本規約又は法令に違反した場合。
(6)公序良俗に違反し、又は犯罪に結びつくおそれのある行為を行った場合。
(7)当社又は当社の利害関係人に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実がある場合。
(8)当社の事業活動を妨害する等により当社の事業活動に悪影響を及ぼした場合。
(9)その他、受講者として不適切と当社が判断した場合。
■ 第7条(講座の中止・中断及び変更)
当社は、本講座の運営上やむを得ない場合には、受講者に事前の通知なく、本講座の運営を中止・中断できるものとします。 当社は、震災などの災害や疫病の流行など、本講座の運営上やむを得ない場合には、受講者の承諾を得ることなく、本講座の日程変更などその他適切な方法により提供を変更することができるものとします。
■ 第8条(返金)
1. お客様のご都合による、お申し込み後のキャンセルに関して返金は行いません。
2. 講座開始後は、いかなる理由においても返金は行いません。
■ 第9条(著作物等)
本講座の受講において受領した動画・テキスト等の著作物(以下「本著作物等」という)に関する著作権及びその他知的財産権は当社に帰属し、当社の事前承諾を得ずに、これらを侵害する次の各号に定める行為を行うことを禁じます。
(1)本著作物等の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為
(2)本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己又は第三者の著作物に掲載する行為
(3)私的利用の範囲を超えて、本著作物等を複製・改変等して第三者に配布する行為
(4)その他、本著作物等の著作権及び知的財産権を侵害する行為
■ 第10条(秘密保持)
受講者は、本講座を受講するにあたり、当社によって開示された当社固有の技術上、営業上その他事業の情報(講座内におけるノウハウ等を含むがそれらに限られない)並びに他の受講者より開示されたそのプライバシーに関わる情報を秘密として扱うものとし、これらの情報を使用し、又は第三者に開示することを禁じます。
■ 第11条(損害賠償)
受講者が、本講座に起因又は関連して当社に対して損害を与えた場合、受講者は一切の損害を補償するものとします。 本講座に起因して又は関連して、受講者と他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、当社に生じた一切の損害を補償するものとします。
■ 第12条(暴力団等反社会的勢力の排除)
受講希望者または受講者は、当社に対し、本講座申し込み時または本講座受講時において、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他反社会的勢力に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約いたします。 受講希望者または受講者は、当社が前項の該当性の判断のために調査を要すると判断した場合、その調査に協力し、これに必要と判断する資料を提出しなければなりません。 当社は、受講希望者または受講者が暴力団等反社会的勢力に属すると判明した場合、本講座の受講の申し込みを拒絶し、または催告することなく本講座の受講契約を解除することができます。 当社が、前項の規定により、本講座の受講契約を解除した場合には、当社はこれによる受講者の損害を賠償する責を負わず、受領済みの受講料等も一切返還致しません。
■ 第13条(規約およびサービスの変更)
1. 当社は、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
2. 当社は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。当社により変更された本規約は、当社のウェブサイト上に掲載された時点で、効力を発し、以後当該変更された本規約が受講者に適用されるものとします。
■ 第14条(条項等の無効)
本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとします。
■ 第15条(管轄裁判所)
本契約を巡る一切の紛争は、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とするものとします。
■ 第16条(協議事項)
本規約の解釈について疑義が生じた場合又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとします。
付則 本規約は2023年12月15日より実施するものとします。